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2009年エロゲ総括

私が2009年にプレイした新作7作品(感想を書いてないのもあり)を、単純に私が楽しめた順に並べて好きなようにコメントしてみました。

なお、各ゲームの感想ページの「やってみて度」は、一応他人にすすめられるかどうかも考慮に入れてあるので、このページの順位とは必ずしも一致しませんのでご了承を。

第7位:Dies irae 完全版 (light)

このページこのページの最後に書いたように、このゲームの一連の売り方にはかなり怒っていて、今回もアクチべーションのだまし討ちに当初は激怒してたのですが、プレイしてるうちにすっかり冷めました。内容が面白い、あるいは面白くなる可能性があったからこそ怒ってたんだ、ということがよく分かりました。私もようやくこのゲームに無関心でいられそうです。

第6位:そらふね (だんでらいおん)

体験版があれだけ楽しかったのに、なぜ本編が面白くなかったのか、よくわかりません。少なくともツンデレを攻略するとき、相手が弱ってるところにつけ込む手法はやめて欲しい、とは思います。

第5位:タペストリー (light

共通パートの長さに力尽きました。共通パートで全ヒロインの個別の話をプレイさせられるのは、時間を取られるし各ルートが薄くなるので好きではありません。でも面白そうではあるので、いつかはプレイしようと思っています。

期待してた高解像度システムは、やはり素晴らしかったです。このメーカーは業界に多少なりとも迷惑をかけたのだから、このシステムはぜひ外販して欲しいです。

第4位:水スペ (ライアーソフト

例によってツンデレにうるさい私は、洞窟で2人きりのシーンは凄く良かったのに直後にデレたところでプレイ一時中断。でも麻雀バトル編は何度もリプレイするほど楽しかったし、脳内帰還兵を含めキャラが好みだったので帳消し。相変わらず進行の妨げとなるデキの悪いミニゲーム部は、ほんと何とかして欲しいです。つかアドルフィーネとのエロが見たいんだよぉぉ! ちなみに次作の女相撲は、百合っぽいのでスルーの予定。

第3位:Dies irae (リメイク版) (light)

2ルートしか無く、黒本とかいう使えない冊子が付くだけでコストパフォーマンスは悪かったですが、マリィルートがとても面白かったので良し。やっぱり王道なストーリーは大事です。

第2位:出撃!!乙女たちの戦場 (げーせん18

現在プレイ中。進行が止まるなどの致命的なバグを抱えてはいるものの(パッチで解消した?)、魅力的なキャラと大戦略系のSLGを楽しむ、という期待には応えてくれてます。仲間を増やせるというニンジンがぶら下がったサブマップもかなりあるので、長く楽しめそう。というか、時間がかかりすぎるのが難点でもあるんですけど(笑)。

第1位:BALDRSKY (戯画)

実に惜しい。設定が複雑すぎる初心者お断りのアクションや、記憶喪失なのに過去の自分を知ろうともしない主人公に、教えないくせに命令には従う部下(レイン)。このサッパリなデキの序盤で、かなりユーザーを選んじゃってるのではと思います。私もチアフル!のライター(≒好みのキャラを出してくれるハズ)と知っていなければ切るところでした。もうちょっと初心者が買いやすいよう工夫して、Dive1&2セット+αの廉価版で、早く仕切り直してほしいところ。でも2ヶ月後とかはやめてくださいね!

 

以上です。今年はアニメばっかり見てたこともあり、本数はガクンと減ってしまいました。それでも、強気っ娘大集合でウハウハだったカードライバー翔が10月に終了してからは、ちょっとスパートかけてみました。来年はアニメ放映数も減るらしく、もうちょっとがんばろうと思います。

以下、今年感じた事を2つほど。

 

アクションやSLGは初心者を取り込む方向で

私の今年のランキングは、単なるADVじゃない2作がワンツーフィニッシュを飾ったわけで、当然オススメしたいところなんですが、ともに初心者への配慮が足りないのがもったいなくてしょうがない。
 BALDRSKYはシリーズモノの宿命か、格ゲーやスパロボなどと同様に複雑化して売り上げがジリ貧になる方向。攻撃ボタン3つそれぞれに武器を4つずつ割り当て、同時に12個の武器を装備するとか、コンボとかオーバーヒートとか武器レベルアップや開発などなど。初心者はこれらを「全て使いこなさなければ勝てないのでは?」と不安になり、この時点でサヨウナラ。難易度下げれば武器は2〜3コ使えれば大丈夫ですよ〜コンボも3連ぐらいで十分ですよ〜等の解説をデカデカと載せるだけで、全然違うと思います。乙女たちの戦場はもっとヒドくて、体験版では索敵ありの中級者モードしかプレイできない。もうアホかと。売り上げ2割は損してるぞと。余計なお世話なんですが、つい文句が出てしまいます。

もともとのファンの為に、あるいはメーカーのこだわりとしても複雑化を含めた進化は必要ですが、ちょっと工夫するだけで幅広いユーザーに手にとってもらえると思うので、その方向にもぜひ力を入れて欲しいです。

と、建前はここまで。要は、低難易度で敵を薙ぎ払いたい私が買いたくなる売り方をしてくれ、ということで(笑)。 

声優のWebラジオも良し悪しですね

昨年良いと書いておいてアレですが、声優のWebラジオ出演に関しては、マイナス面も感じた一年でした。

一つ目は、Webラジオで満足してしまって、声優買いをしなくなること。あいかわらず一押し声優がかわしまりのの私にとって、今年の第一四半期はほぼ週一でラジオが聴けた至福の期間でしたが、同時にラジオで満足してしまい、今年前半のエロゲ購入本数低下の一因に。演技よりも本人が好き、という影響もありますけど、知らないメーカーの出演作の体験版をわざわざチェックしなくなったのは、無駄な時間を費やさずに逆に良かったといえるかも(笑)。

二つ目は、これは誰でも似たような経験があると思いますが、相手が比較的マイナーな存在から人気アップを果たしてしまい、嬉しくもあり悲しくもあるというあの複雑な感情。あれだけ親しみやすいキャラであれば、ゲスト出演時にメールがたくさん来るとかダウンロード数がアップするとか、当然といえば当然であり、一ファンとして素直に喜ぶべきであることは重々承知。なのですがヤッパリ、その、ねえ? こちとら5年前から追っかけてんだ!昨日今日のニワカはすっこんでろ!!  と、叫びたくなるのもまた必然(笑)。アホですね。

しかし上の二つとも、一般的な話というわけでなく、むしろ私に原因が。結局は出て欲しいんですけどね(笑)。この不況下でエロゲ業界も厳しいと思いますが、Webラジオのようなファンサービスはぜひ続けていってほしいです。

 

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