Topicsの過去ログ

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3月1日 戦場デ少女ハ躰ヲカケル 体験版(Cyc

軍事SLGにおっとり系の原画という、明らかにミスマッチな組み合わせに期待しろという方が無理でしたが、これがなかなか。群青の空を越えてあたりとは180度異なりそうでそうでもないシナリオや、基本を知ってればサクサククリアできるSLG部、ボイスも含めたヒロインの魅力に、思わず購入決定してしまいそうです。スピたんもここまでとは言いませんが、もうちょっと簡単だったら買うんだけどなあ。もったいない。

3月はその他に抜け忍が確定、加えてエーテルの砂時計レーベンスエンデロストチャイルド、追悼の意味でスカーレットと、検討対象が目白押し。よりにもよって仕事が年間で一番忙しい時期に、何でここまで豊作なのか。どれか一つぐらいは延期してほしいです、切実に。  (2006.3.1)

1月29日  おねすく! 体験版(ブルゲはいぶりっど) 

ロリっ子バリバリのスク水ゲーかと思いきや、おねえさんすくらんぶるの略ということで、個性的なお姉さんキャラとのラブコメを楽しむエロゲ、なのかな。体験版をプレイしたかぎりでは主人公、ヒロインとも気に入ったし、プロデューサーが「加奈」「家族計画」と同じ人(村上智右)と聞いて確定。最後はちょっぴりハートウォームになるといいんですけどね。
 2月は他に 、Re:が確定で、エーテルの砂時計は体験版が出たら検討。2月も24日に大量に発売されるため、絞り込むのが大変です。

ところで、今期のアニメはなかなかの粒ぞろいですね。よみがえる空(群青の空を越えて)、練馬大根ブラザーズ(ラブ&ピース)、タクティカルロア(ツンデレとおっぱいと対艦ミサイル)の3本は毎週楽しみにしてます。特によみがえる空とタクティカルロアは、多かれ少なかれ空自と海自が取材協力していながら、どうしてああも違うアニメになるのか。日本アニメ界の奥深さは素晴らしい。  (2006.1.29)

春恋*乙女 体験版(BASESON

うーむ、おかしい。天然系の幼なじみに萌えてしまう。
 私は基本的にツンツン娘が大好きで、RE:は当然早々に確定うってるんですが、春恋では幼なじみと紫髪先輩の天然ツートップが非常に気になります。仕事でストレス溜まってるのか? 癒し系を求めているのか? しかしそういえばはにはにも、幼なじみのためだけに購入しようとした記憶がありますから、シッカリもの+天然、というのは案外ツボなのかも知れません。

 1/27はIMITATION LOVERサルバとーれ!を買う予定だったのですが、春恋が急浮上してきて大混戦。どれも決め手に欠けるのが微妙なところですが、うち2本は購入しようと思っています。ちなみに3本とも、OPデモは非常にイイですのでオススメ。こちらもデモが最高なAVキングは、プレイに時間がかかりそうなので見送りです。

 なお全く関係ありませんが、練馬大根ブラザーズは傑作ですね。  (2006.1.16)

 

夜刀姫斬鬼行 体験版(Terios

  購入確定のため、30分ほどで終了。まだ主要なヒロインは桜子ぐらいしか出てきてませんが、主人公をはじめ各キャラの言動に共感できたので、大丈夫だろうと。こう思えるゲームはここ最近では画師ぐらいだったので、ちょっと期待してます。延期を繰り返したので、尻切れトンボになっていないか不安は残りますけど。

 12月は、他にTo Heart 2 XratedぱすチャC++は購入予定。ですがどちらも予約はしていないので、特に後者は入手不可能と思われます。微妙なのがみらろま。声優が好みの義妹だけではちと弱い。聖鳳院があと少しだけでもマトモだったら、確定だったんですけどね。あとこれは一般向けになりますが、蒼い空のネオスフィアどきどきアドベンチャーEffecviveE。前作まではロリゲーっぽくて眼中になかったのですが、今回はツンデレの新キャラメインということで。しかも名前がパナビア・トーネイド。突撃してしまいそうです。   (2005.12.4)

 

School Festa 体験版 ロール

  当初は声優に惹かれただけでしたが、これがなかなか。絵良し、キャラ良し、シチュエーション(学園祭にむけ皆でがんばる)良し。ついでにシステムも凝っていて、期待度が一気に高まりました。ここ最近、期待していた作品の体験版をプレイ→急速にカボチャと化す、の繰り返しだったので、ついつい浮かれてしまいます。ただですね、ちょっと幼なじみのコロナが可愛らしすぎというか、序盤で主人公にくいこみ過ぎ。らくえんらぶデスもそうでしたが、草柳ボイスの犬チックな幼なじみは破壊力がデカすぎます。コンプするには彼女を4回も振らなければいけないかと思うと、今から憂鬱で仕方ありません。といっても、他のヒロインも軒並み良さげなので、バッサリいく予定ですけどね。
 11/25の発売日に購入は確定。この日は他に夜刀姫斬鬼行とかユメミルクスリ部活規格など、私的注目作が目白押し。スクールフェスタ以外は体験版待ちですが、発売日に何を買うか、贅沢な悩みになりそうです。  (2005.10.16)

 

チュートリアルサマー 体験版 (すたじおみりす)

  すめらぎの巫女たちに始まって夏のひとしずくに至るまで、メーカーHPで正式にクレジットされていて私がプレイ済みのゲームは全て楽しめたライター:北側寒囲の最新作ということで、激しく期待してプレイしたのですが、最初の選択肢が出たところまでで挫折。主人公がアホ過ぎます。ギャグも寒いし。これほんとに北側?と思いましたが、そういえばれすとあの序盤もこんな感じだったような気がします。あちらは3年間のゲーム期間中に主人公が成長して事なきを得ましたが、一夏の思い出の本作では厳しそう。残念です。

 で、改めて10月発売の作品を見渡すと、コレといったものが見当たりません。絵とキャラクター設定が好みの忍ココロが残りますが、新ブランドなのでよほど体験版が良くなければ購入は困難です。あとは、プレイヤーへの配慮が全く足りないコダワリのSLG部を持つぼーん・ふりーくすを復活させるか、ネタでFateのFDを買うかするぐらい。11月25日発売予定のスクールフェスタ夜刀姫斬鬼行まで、秋眠することになりそうです。  (2005.10.10)

 

群青の空を越えて 体験版 (light)

  極近未来の内戦状態の日本で重要人物の息子が天才学生戦闘機パイロットであるところの主人公、というイタい設定どおりの痛いシナリオか見極めるべく、慎重にプレイしていましたが、途中で止めてしまいました。メインヒロインの若菜が更衣室で友人と談笑しているシーン、までだったかな? ここまでで購入がほぼ確定したためです。
 エロゲでは希に見る真面目なシナリオで、ヒロイン視点の心理描写をキッチリこなしてくれています。登場キャラがバンバン死にそうですが(主人公同様の学生パイロットでメインヒロインの弟、などは死なない方が逆にオカシイ)、それに耐えうるキャラ立てになっていたと思います。終盤暴走する可能性も無いわけではないですが、期待を込めて発売日に突撃予定。

 結局9月は群青のみの購入となりそうです。あと残るは、エセ関西弁を操る金髪メイドが魅力的(声優込み)ななつ☆なつですが、なぜか頭の中で警報が鳴り止みません。群青と発売日が近いので、最終的にはお店で決めようと思います。
 ちなみに10月発売ですが、AYAKASHINaturalAnotherOne2ndは共に体験版でアウト。AYAKASHIはシナリオがアレな上、画面演出も成功してるとは思えません。NAO2は、設定に比してちょっと登場キャラが可愛らしすぎ。主人公を含め子供っぽいキャラばかりでは、当初期待した重厚なシナリオなど望むべくもありません。 ライト陵辱系なのかな?  (2005.9.17)

 

 

ぼーん・ふりーくす! 体験版 (LiarSoft)

  看板ライターが抜け、明日はどっちだ!?のライアーソフトですが、シナリオ以外の部分で勝負を賭けにきたのか、ゲームパートがかなりシッカリ作ってあり、ハマれば面白そうです。ただその分激しく取っ付きにくいので、既存のメーカー信者を含め人を選びそう。今さら手遅れですが、時間(ターン)制限は無くすべきでしたね。理解し難い上に時間制限付きじゃ、ライトユーザーはまず回避です。もっともこのメーカーはニッチな層の狙い撃ちを信条としているので、らしいといえばらしいのですが。
 私は購入は見送る予定。DNA操作等ゲームのところは非常に興味深いのですが、文章がイマイチ面白みに欠けるし、メインヒロインが可愛いらしい妹なので。私は基本的に、妹は素直になれない系しか受けつけません(もしくはキモウト)。サブのフェニルもツンデレって感じじゃないですしね。

 8月は結局エロゲは購入せず。スパロボも2周終わっていい加減飽きてきたので、さあ9月はエロゲをと思っていますが、購入確定!というソフトはまだありません。
 オーガストは(描き分けはともかく)CGが好みなのでいつも検討してるんですが、体験版を最後までプレイできたためしがありません。シナリオは決して悪くないんですが、こう、露骨にツンツンしているキャラを1回出してみて頂けないでしょうか。デモ(はぐれ巫女純情派)が良かった着せかえフェティッシュも、体験版で5分と持たず轟沈。現在残っているのは9/30発売の群青の空を越えて夜刀姫斬鬼行だけです。
 夜刀姫斬鬼行はメインヒロインがモロにツンデレですし、もともとこの手のBattleモノは好きなので期待大。高校生にしてはガタイがよすぎるCGは何とかならなかったのか、とは思いますが。また、若かりし頃はミリオタでならし、今でもこんなスレを覗きにいってる私としては群青の空を越えては外せないハズなのですが、近未来なのにパイロットが学生という、中途半端にリアルな設定が痛そう。どのみち両ソフトともメーカー初体験なので、体験版で決めようと思います。出なければスルーで。

 うーん、なにか後ろ向きな検討になってしまいましたが、10月はFesta!!AYAKASHIチュートリアル サマーなど私的注目作が多いので、8〜9月は充電期間でもいいかなと思っています。   (2005.9.4)

 

 

つよきす 体験版 (きゃんでぃそふと)

  ツンデレ好きとしては外せない下半期の期待作だったのですが、暗雲立ち込めてまいりました。
 登場キャラ達が、私にはちょっとエキセントリック過ぎます。特に蟹沢キヌなんかは、母親の扱いとかヒドすぎ。加えて主人公もCLANNADのソレみたいな性格で、感情移入しづらいです。その分笑えるシーンも多いんですが、メーカー初体験ということもあり、真面目に恋愛を描写してくれるのか微妙なところ。最も期待していた姫がイマイチ萌えなかったのも痛いです。ただこれは、直前(といっても1ヶ月前)にプレイしていたぎゃくたま2のヒロイン達が、いずれもクリティカルヒットしたことが原因だと思います。

 たぶん買わないと思いますが、そうなると8月はエロゲ購入無しというゆゆしき事態。その商法に定評のあるサーカスの「すくみず2」とか買ってしまいそうです。もちろん、特別初回限定版を!(ウソです)。とりあえず体験版やってみます。

 

 じゃあ8月は何をやっていたかというと、7月末発売の第三次スーパーロボット大戦αをひたすらプレイしてまして、はや2周目の終盤です。キャラは立ちまくり、ストーリーは美味しいところのつまみ食い。恋愛だってツンデレ多数(今回の沙羅×忍は見もの)、進化した乳ユレでエロも充分と、下手なシナリオ重視系エロゲでは相手になりません。セレーナはスパロボらしからぬ主人公で、オリジナルストーリーも楽しめましたし。
 ちょっと思ったんですが、エロゲーマーとスパロボ信者って、結構かぶるのではないでしょうか。スパロボ大型タイトル発売後2週間ぐらいは、エロゲメーカーも新作発売を避けるのが無難だと思ったり。個人的な願望なんですけどね。   (2005.8.23)

 

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