×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

ルーンロオド

スケールがやたらに壮大なロボットSFゲー。お粗末な展開が多いものの、ところどころに光る部分も。この手の燃えゲに飢えている人にはオススメ。

メーカー

修正ファイル

発売日

プレイ時間

やってみて度

CLOCKUP
97MB
2010年1月29日
総計15時間
B

シナリオ

  • シナリオは完全な一本道。ジゼル→ゲルダ→アネット→ファイナルという順番で、1人クリアしても謎は残るため、途中では止めづらい。全部やるとさすがに長い。
  • 学園編のコメディも楽しいが、基本はバトル中心の燃えゲー。ただ、年がら年中敵が襲ってきて戦ってばかりで、落ち着きがない。ゲルダ編と、ファイナルの一部は良かったが、それらを除く全体の7割程度は残念なデキ。
  • 3人のヒロインと次々に恋仲になる気の多い主人公で、ハーレム嫌いの私には恋愛もダメ。ただし、ゲルダのみGood Job。けなげなツンデレというのは萌えます。
  • 脇キャラが無駄に立っているが、実は無駄では無かったりする。
  • 前々作ジオグラマトン、前作ツヴァイウォルターをプレイ済みのユーザーには、ボーナスとなる展開あり。逆にやってない人はポカーンかも(私はツヴァイウォルターのみプレイ済み)。
  • エロはジゼル、ゲルダ、アネットの3人に各3。そこそこエロい。

CG

  • イベントCGはちょっと少なめに感じるが、ロボットの絵も加えると相当な数に。
  • 基本的にクオリティは高い。のだが、ロボット関連のCGは輪郭線がない?ためか、何がどうなってんだかサッパリ分からん。

音楽/ボイス

  • BGMは15曲と少なめだが、質はなかなか。ボーカル曲が1曲だけなのは残念。やっぱりエンディングには必要でしょ。
  • ボイスは主要キャラフルボイス。主人公は勇者王似でパートボイス。一部合ってないと感じるものの、概ね良し。ただ主人公ボイスはせっかくなのでもうちょっと欲しかった。

システム

  • ADVとしての最低限の機能は揃っており、普通にプレイする分には問題無い。
  • ノーウェイト時のオートモードがバカ。あと必ずウィンドウモードで立ち上がるのは、フルスクリーン派の私にはバカ。
  • 音楽鑑賞にシャッフル再生があったり、ロングなCGの鑑賞で好きなところで止められるなど、おまけ機能が凝ってるのは良かった。

前々作、前作プレイ済みの人向けか?

前作ツヴァイウォルター(のイリューダルート)が大好きだった私は、ちょっと期待しすぎた……、いえ、体験版がダメっぽかったのでそういうわけでも無いのですが、全体的に残念な作品となってしまいました。だけどゲルダ編は良かったし、妹関連もなかなか、燃えたり泣けたりできた箇所もあったので、後悔はありません。シナリオ設定の壮大さに比して、制作期間やお金が追いつかなかったイメージ。惜しい。

前作、前々作をプレイしていない人でも、体験版が気に入ったり、「時空円環球」といった言葉に激しく反応する人は、貴重なロボット燃えエロゲですし、プレイしてみてもよいかも。これが面白かったら、ツヴァイウォルターのイリューダルートはぜひプレイしてみてください(笑)。

 

 

感想のTopページに戻る